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【内容説明】
手当てなき医療が病を作る!医療に殺されないための59の極意を免疫療法の大家が伝授。
医者が病気を治せないのは、医療のあり方が間違っているからだ!
爪もみ療法の創始者として知られ、自律神経を整え免疫を正常化し、
難病を次々治している医者が、本来、人間の体は治るようにできて
いると徹底検証。病気を治す自力療法も紹介。
【著者】 福田稔(フクダミノル)
福田医院医師。磁気針などで皮膚を刺激して血流障害を改善し、免疫力を正常化して病気を治す自律神経免疫療法を確立し、その家庭版である「爪もみ療法」を考案。2013年6月、これまでの治療法を集大成し、一般社団法人気血免疫療法会を立ち上げ、理事長に就任。一般向けのセミナーと、後進の指導を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【目次】
第1章 なぜ、ガン治療の迷走が止まらないのか?
第2章 なぜ、薬漬けの医療が蔓延しているのか?
第3章 なぜ、西洋医学は方向転換できないのか?
第4章 なぜ、自律神経と免疫の関係が重要なのか?
第5章 なぜ、ガンもアトピーもうつも治し方が同じなのか?
第6章 なぜ、自分で治せる人と治せない人がいるのか?